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  • 節税対策はどんなものがある?
  • 確定申告ってどうやるの?

様々な疑問に役に立つ情報をお伝えします。

3種類の障害者控除について

障害者控除とは

確定申告における「障害者控除」とは、納税者本人、または控除対象となる配偶者や扶養家族に障がいがあった場合に受けられる、一定金額の所得控除のことです。区分によって、対象となる条件や控除額が異なっています。

税務申告の面では、障害者控除は増加傾向にあります。主な原因は少子高齢化などです。

3つの障害者控除の区分

一般の障害者:控除金額27万

障害者手帳などを持っている納税者本人または扶養親族の一人につき27万円の控除が受けらます。

特別障害者:控除金額40万円

下記の例のような特別障害者に該当する場合には、40万円に増額されます。

  • 重度の知的障害がある
  • 身体障害者手帳の等級が1級もしくは2級
  • 精神障害者保健福祉手帳の等級が1級
  • 原子爆弾被害者の認定を受けている
  • 寝たきりで複雑な介護を必要としている など

同居特別障害者:控除金額75万円

同居の親族が特別障害者に該当すると、一人につき75万円の控除が受けられます。

まとめ

障害の等級は1~14級まであります。障害者手帳を受けられるのはこのうち1~6級までとなっています。

確定申告において納税者本人、障害者を扶養している人 が受けられる特例には、色々なものがあります。

障害者控除に関する正しい知識を学び、不利益をこうむることがないように確定申告を行いましょう。