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様々な疑問に役に立つ情報をお伝えします。

給与所得と給与収入の違いは?

給与所得と給与収入の違いは?

給与収入とは

収入とは、入ってくるお金(もしくは物品)のことです。

事業主の場合は、事業によって生まれた売上金額がそのまま収入になります。

一方、会社勤めの場合は、手取りの金額ではなく、源泉徴収税額や社会保険料が天引きされる前の額が収入になります。

収入金額には金銭で受け取るもののほかにも、以下の現物支給や経済的利益が含まれる場合があります。

  1. 会社の商品などを無償で、または低価格で受け取った場合
  2. 会社の土地や建物を無償、もしくは低価格で借りた場合
  3. 会社から金銭を無利息、または低い金利で借りた場合

給与所得とは

給与所得とは、源泉徴収をする前の給与・賞与などの収入金額から給与所得控除額を差し引いた金額のことです

この給与所得の額に所得税率をかけると支払うべき所得税額となります。給与収入との関係は以下の式のようになります。

給与所得=給与収入(源泉徴収前の金額)-給与所得控除

 

手取りとは

よく出てくる単語である手取りとは、実際に受け取る金額のことです。

多くの場合、指定した銀行口座に振り込まれます。給与と似ていますが、違う点は、所得税や住民税、社会保険料などを控除した(差し引かれた)金額であるということです。

給与からこれらを控除して支給された金額のことをいいます。

給料に関わる言葉や知識は改めて学ぶ場が少なく、曖昧に理解をしている場合も多いです。

自分の収入・所得や、どのくらいの税金や社会保険料を納めているのか、正しく知っておくことはとても大切な事です。